2014年08月06日

「時をかける稽古場」備忘録その3 衣装。Back Space Tシャツはあのロックフェスがモチーフ??

こんばんは塩原俊之です。

完全にコメフェスモードですけど、ありがたいことに意外とブログ読んでくれてる方もいらっしゃるみたいなんで備忘録もちょいちょい更新しますよ。

ナイゲンもまだまだ書きたいことあるんですけどねー。
遅筆なものでヘヘヘ



さて今回は衣装について。

と思ったんですけど、手元に資料があまりないので若干曖昧なアーカイブになってしまうことをご了承ください。


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注)
2w=二週間前
1d=一日前
5y=五年後
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【時をかける稽古場】備忘録その3「衣装」


1.今回の衣装テーマはズバリそのまま「稽古着」

前回アートワークでも少し触れましたが、本作の美術セットは演劇現場の稽古場そのものを再現して頂きました。
町や区の公民館などを利用してる団体が多いので、あんな感じになるんですよね。
なのでもちろん衣装もそれに合わせ稽古着、しかも大体が普段役者達が着ているものをそのまま使用しました。




2wの座組
011.JPG
第一回衣装合わせの日の写真。八割がたこのまま決まりました。
なるべくそれぞれが普段着ているものの中から、色やイメージが被りにくいものを。
アディダス三本線が三人もいるけどもw




オープニング(本番16日前の座組)
013.JPG
同じくこれも仮衣装案。
下は共通のもので、トップスのみ変更。
シオバラやコータはサッカーシャツ、カシマは身体のラインに添ったシルエットなどそれぞれのキャラクターに合ったものを。
スタッフ陣、演出助手のマエダや演出のアサコシは動きやすい服装に着替えていない。




5y

衣装写真ごめんなさい、手元になかったです。
クマガイ、コータ、シオバラともに印象がガラっと変わるもを選びました。





2.「Back Space」Tシャツのコンセプトはアレとアレ

そして1dの座組がこぞって着ていた「Back Space」の公演Tシャツがコチラ
130.JPG
(写真は物販用なので、背中にもプリントが入っている)

自分が考えた原案イメージを冨坂と沈に実際に絵に起こしてもらい出来ました。
公演Tシャツ、そして時間移動ものの本作とを掛け合わせて

ライブツアーT×ワームホール

というコンセプト。
演劇公演のTシャツっぽ過ぎるのを避けてあえてライブツアーT感を足してもらう感じで。
イメージとしてはアメリカのロックフェス「ロラパルーザ」のこのロゴ。
unnamed.jpg
(実際に自分が所持しているロラパルーザTシャツ)
これにタイムスリップを連想するワームホールのイメージを足して出来たのが上記の「Back Space」Tシャツ。

主の色が黒な事もあり、次々と座組がこの格好になっていくのはなかなかの恐怖感でしたよねw





全体的に、普段演劇現場を見慣れていない方にも「あ〜こんな感じなんだ〜」と思って頂けるようなチョイスが多かったんじゃないかなと思います。




posted by しーおー at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 時をかける稽古場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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